2010年9月28日 (火)

恩返しのため体験記投稿

技術士の受験に際し、「技術士受験を応援するページSUKIYAKI塾」Webサイトには、試験対策、そして、モチベーションの維持など、大変、お世話になりました。また、セミナーにも参加させて頂き、はじめての挑戦で、何とか合格することができました。
これから受験をされる方の参考になれば・・・恩返しの意味も込めて、体験記をしたため投稿しました。
http://www.pejp.net/pe/niji/experience/niji_experience_h21.htm#02

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2010年3月27日 (土)

技術士登録証が届きました

技術士登録証が届きました
幸運にも恵まれ、試験に合格。晴れて技術士(建設部門)となりました。
今後は、これを日常業務に活かしたいと思います。
また、自らのスケールを大きくするため、新たに総監部門に挑戦したいと思います。

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2010年3月 5日 (金)

技術士試験の合格発表

やりました。合格です。今朝、官報に名前を見つけるまで、昨夜から、そわそわドキドキ感を楽しみました。早速、登録申請書類を入手しました。これまでの自分を労いつつ、勉強期間中の家族の協力に感謝、感謝です。

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2009年12月30日 (水)

技術士二次試験の合否発表までに

技術士二次試験の合否発表までに
二次試験(建設部門)の合否発表は、3/5(金)。
自己のスキルアップのため、そして、モチベーション維持のため、総合技術監理部門の勉強をスタート。

総合技術監理とは、基本的にマネジメントだと言われています。QCDを適切に管理し、人や情報を活用し、安全性を確保して、外部環境にも配慮しながら組織やプロジェクトを管理するのが総監技術者です。

試験対策は、「択一=青本+α」、「論述=5つの管理におけるトレードオフとリスク・マネジメント」と言われています。

さあ、はじめよう。

≪総合技術監理部門の試験スケジュール≫
(0) 受験申込:平成22年4月16日(金)から5月7日(金)まで
(1) 筆記試験:平成22年8月7日(土)
(2) 口頭試験:平成22年12月から平成23年1月までの1日※技術的体験論文の提出(平成22年10月)

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2009年12月 6日 (日)

口頭試験が終了~

口頭試験が終了
口頭試験が終了
口頭試験が終了
口頭試験が終了
とにかく、終わりました。午前中に東京入りし、明治神宮を参拝。原宿の図書館で最後のあがき。夕方に会場入りしました。
とにかく落ち着くように自身に言い聞かせ、口頭試験に臨みました。
経験業務への質問が続き、あっという間に倫理に入りました。5項目のうち、体系的専門知識、技術に対する見識、技術士法知識の3項目については、聞かれた感が・・。喋り過ぎないよう、言い聞かせたつもりですが、今となっては反省しきりです。
しかし、今は、これまでの自分を労いつつ、家族の協力に感謝したいと思います。

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2009年11月 5日 (木)

経験論文が完成ヾ(^ ▽^)ノ

経験論文が完成ヾ(^<br />
 ▽^)ノ
技術士二次試験、口頭試験に向けた技術的経験論文を作成し、ようやく提出。休日出勤が続き疲労が溜まりましたが、これまでの取組みを再認識する良い機会でした。さあ、いよいよ口頭試験へチャレンジです。

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2009年10月27日 (火)

技術士二次試験(筆記試験)に合格ヾ(^▽^) ノ

技術士二次試験、まずは筆記試験の合否発表。五分五分だと思っていたので、神風が吹いた感じ。ありがとう。サポートしてくれた家族に感謝。さあ、経験論文、そして面接試験へ。チャレンジは続きます。

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2009年8月 3日 (月)

筆記試験が終了~

技術士第二次試験
筆記試験が終了。

一般論文(2問中1問選択、600字詰め原稿用紙3枚、150分)
→構成組み立てに60分を要したため、時間ギリギリ。
専門論文(必須1問、5問中1問選択、各問600字詰め原稿用紙3枚、210分)
→午前を教訓に、構成組み立てを30分に縮減したものの、1問あたり105分のため、時間が不足。

もともと筆が遅いのですが・・・本当にハードな試験でした。
手がパンパンで、思い通りに筆が進まず、焦りどおしで、何度も諦めかけました・・・
しかし、最後まで頑張り通し、何とか原稿用紙を埋めました。埋めただけ。

帰宅後、論文の再現を・・・何を書いたのか・・・骨子しか思い出せない状態です。

10/27が合格発表。
今後、経験論文の提出、そして口頭試験と続きます。

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2009年5月10日 (日)

技術士二次試験に向け勉強スタート~連休最終日も勉強で!~

連休最終日も勉強で!
メキシコで最初に発生した新型の豚インフルエンザを気にしながらの黄金週間。
また、5月1日には、受験申し込みも。。。
2日(土)眼科とメガネ屋の往復の一日。まあ、いつもの土曜日かな。
3日(日)箕面の滝までランニングKTRE。
4日(月)勉強一筋KA。スーパー銭湯で癒しFULL。
5日(火)勉強一筋KA。子ども達はひらパーへTRE。
6日(水)勉強一筋KA。
9日(土)授業参観+いつもの土曜日。
10日(日)勉強一筋KA。
行楽地はどこも大変な人出のようですが・・・今回は、技術士に向けた勉強に充てました。

≪技術士に向けて・・・≫

行政マン=発注者として技術力を高める努力は大切です。その目標に技術士を置くことはベストだと思っています。
技術士にふさわしい業務は、ひと言でいえばマニュアルを抜け出した、アイディアや工夫を必要とした業務でしょう。
日ごろの業務に、自分なりの工夫を必ず一つは盛り込むよう意識する・・・仕事への取り組み方も変わり、それが、公務員が技術士を目指す意味の一つだと思います。
また、昨今、一段と厳しさを増すこの業界ですが、こういう時だからこそ、発注者・受注者という立場を超え、技術者として、ともにいい仕事がしたいと思っています。そのためには、公務員もコンサルタントや建設業者の方と対等に議論できるだけの技術力が必要だと思ってます。

私は、ものを設計する技術力にもったコンサルタントの方を、ものを作る技術力をもった建設業者の方を尊敬していますし、そういう気持ちで接してます。
しかし、住民の思いを形にする技術力に関しては、私の方が上だと思ってます。
公務員技術者は、コンサルタントの方とともに、建設業者の方とともに、作り上げますが、公務員技術者は、その成果をエンドユーザーに向けて運用する立場でもあります。付加価値という言葉がありますが、成果の価値を大きく広げるか広げないかはこの運用次第だと思っています。苦労して作り上げた成果も十分に使われないことも少なくありません。
そういう意味で、公務員の技術者は、いかに住民の役に立つように技術成果を運用するかという観点を特に持ち続ける必要があると思っています。

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2008年12月28日 (日)

技術士一次試験に合格☆彡92.0チャレンジ記録(十/10)

92.0チャレンジ記録(十/10
10/13(月)に受験した「技術士第一次試験」の成績通知あり。自己採点どおり。
(1)適正科目:12点(15点満点)
(2)基礎科目:10点(15点満点)
(3)専門科目:26点(50点満点)
50%以上をクリア。合格です。
これでスッキリと第二次試験の準備が本格化します。
第二次試験の受験者の多くは、再トライ組です。
すでに、大きく出遅れてる現状を直視し、エントリーの4月までには、同等のレベルに追いついておきたいと思います。
そこで、
①年内に体験論文を自分レベルで完成しておく(勉強癖も付ける)
②4月までに色々な添削を受け、体験論文の質を高める
③4月までに出来る限り過去問を解く(出題傾向把握+知識蓄積)
④4月までに、幅広い知識の習得(白書の整理や専門書・学会誌の収集)

ただし、1年を通じてモチベーションを維持する自信はありません。
1番頑張らないといけない5〜7月にモチベーションが最高潮になるように、力の入れ具合も調整しながらチャレンジです。

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