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2008年6月 8日 (日)

衣食住、そしてバス(交通)

衣食住、そしてバス(交通)
「バスはよみがえる」(日本評論社、287p、秋山哲男・中村文彦編、2000(H12)年3月)
国内外の多種多様な事例を紹介しながら、バス利用の問題点、規制緩和に向けて議論されるべき論点を分かりやすく説明している。中でもイギリスの事例などは規制緩和後の各自治体の取り組みが紹介され興味深い。
鉄道駅からのフィーダーである乗合バスは、規制緩和(「改正道路運送法」2002(H14)年2月1日〜施行)の決定を受け、その在り方について、はじめてバスというものに各自治体が拘わることになった。
バスは、改善の余地が多く、交通政策としても興味深い。路線在来バスの可能性では、①バス走行空間を確保する努力、②バス路線網を見直す努力、③バスの乗降・乗り継ぎ抵抗を軽減させる努力、④中心市街地の活性化とバス・・・欧米では1960年代からトランジットモールの整備が・・・フライブルグ、カールスルーエ、ミネアポリス、デンバー。日本では、中心市街地での循環バス「金沢市のふらっとバス」が歩行者専用道路の約300m区間走行したのが最初(1999)とのこと。

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